2014年2月18日火曜日

【3年生対象】学内合同企業説明会のお知らせ



 3月に学内合同企業説明会が以下の要領で開催されます。
 2日間に渡って開催されますが,日により参加企業が異なっています。

2014年2月7日金曜日

平成25年度 卒業論文発表会

今年も卒業論文発表会が開かれました。
昨年までよりも大人数を収容できる、新図書館の一階多目的ホールにて。

文化学科で学び・探求した四年間の集大成とも言える卒業論文を、マイクやプロジェクターを使って発表します。

凜とした緊張感と華やかさが同居する、独特の雰囲気に会場が包まれます。
最後には、記念品の授与もありました。

三年生のみならず、二年生や一年生の姿も見えました。立派に発表する先輩の晴れ姿を見て、何を思ったでしょう。


2014年2月6日木曜日

《重要》 平成26年度 文化学演習所属希望調査について

○平成26年度 新2年生 (LC13台) ・ 再履修者各位
   平成26年度の文化学演習 I ・ 文化学演習 II の所属希望について、下記の要領で提出して下さい。
○平成26年度 新3年生 (LC12台) ・ 新4年生 (LC11台) ・ 再履修者各位
   平成26年度の文化学演習Ⅲ-Ⅳ ・ 文化学演習 Ⅴ-Ⅵ の所属希望について、下記の要領で提出して下さい。

平成25年度 オープンキャンパス

今年もオープンキャンパスが開催されました。


2013年度 (8月3日(土) 10:00~16:00)                        
模擬講義
 1)小笠原史樹 講師 「理由なしに誰かを愛することはできるのか?-中世ヨーロッパ思想入門-」
   時間 11:30~12:10
   場所 8号館 826教室

 2)高下保幸 教授 「文化とコミュニケーション-出会いの心理学-」
   時間 14:00~14:40
   場所 8号館 826教室

教員・在学生による個別相談
   時間 10:00~16:00
   場所A棟 A603教室

 *文化学科の紹介ビデオも放映しています


学生スタッフ
  石田沙織、江口文香、川原里恵、佐藤樹里、白神陽子、高木未来、高田久美子、長竹志織

学生スタッフのみなさんも、おそろいの特製ポロシャツを着て、手伝ってくれました!


2014年2月5日水曜日

平成25年度 新入生歓迎会

今年度も新入生歓迎会が開催されました!







平成25年度 文化学科ガイダンスゼミナール

2013年度新入生が一堂に会して100人規模の合同ゼミ!
共通テーマについてグループごとに調査し、意見をぶつけ合い、一気に仲間意識が芽生えます。そしてみんなの前で発表。緊張しますね〜(^^)
そして丸一日ヘトヘトになるまで頑張ったら、16階レストランでの新入生歓迎会に流れ込みます〜!楽しいですよ〜!!








平成25年度 対面式







河口綾香 2007(平成19)年卒業


口綾香 2007(平成19)年卒業 福岡市博物館学芸員(民俗担当)



略歴
 2007年福岡大学人文学部文化学科卒業、2009年福岡大学人文科学研究科社会・文化論専攻修了。2010年10月福岡市博物館学芸員、民俗担当。
 出身は筑後国。
 
自己紹介
 子供の頃からの夢―『博物館で仕事がしたい!』―叶った瞬間、涙が出ました。
 学芸員ってどんな仕事なの?簡単に言うなら、博物館が所蔵する資料(文化財)を収集し、調査研究し、展覧会などを通じて公開することが主な仕事の専門職のことです。福岡市博物館には考古・歴史・民俗・美術の4分野があり、私は主に福岡のくらしを研究する民俗を担当しています。
 この道へ進んだきっかけは、白川教授の文化人類学のゼミ。「線香と蝋燭をもって神社に参拝する」という「当たり前」のことが、他のところでも当たり前とは限らないと知った時。私自身がどんな文化の中で暮らしていたのかを考えさせられたことにあります。文化学科と大学院では自文化をどこまで捉えることが出来るのか、その可能性を「祭り」と「女性」と軸に研究してきました。もっと土地に息づく文化の研究をしたい、そうして今に至ります。
 今の私があるのは、苦楽を共にした友人・先輩・家族、そしてなによりも8年に渡り熱心にご指導くださった白川教授あってこそだと思っています。今でも壁にぶつかった時は福大へ足を運びます。温かく迎えてくださる先生がいらっしゃるのも文化学科で良かった!と思えるところです。
 現在、2013年11月の常設展示リニューアルオープン(約20年ぶり!!)へ向け奮闘中です。自分が携わった展示が何十年と残ることに期待と不安を感じています。是非皆さんにも学芸員たちが魂を込めた展示を是非みてもらいたいです。


関連リンク 
 福岡市博物館HP http://museum.city.fukuoka.jp/


指導教員から一言
 ただ単に文化人類学・民俗学を専攻する、つまりゼミで勉強するだけでは、博物館学芸員になれるわけではありません。河口さんは入学当初から学芸員になるという夢をもっていましたが、どうやってその夢を実現したか、彼女の特徴に因んで述べてみたいと思います。まず、大変な「頑張り屋」であること。通常の授業以外に博物館学芸員コースの実習を伴う授業をとらなければなりません。卒業論文は言うに及ばず、大学院に入学してからは、質量共に優れた修士論文を書き上げ、その他の学術論文も出しました。相当な頑張り屋である彼女だからこそできたことだと思います。次に、徹底した「フィールドワーカー」であったこと。フィールドワーク(現地調査)は、文化人類学の鍵です。彼女は自分の故郷をフィールドに選び、徹底的に狭く、そして深く調査することで優れた「民俗誌」を完成させました。難関である博物館学芸員の試験を突破できた大きな要因は彼女のフィールドワーカーとしての力にあったと思います。彼女はこうして文化のプロとなったのです。彼女の後に続きたいと思っている人は、是非共に学び、頑張りましょう。

原口恵 2009(平成21)年卒業

原口 2009(平成21)年卒業 鹿児島国際大学助教



略歴
 福岡県福岡市出身。2005年に福岡大学人文学部文化学科に入学。
 2009年に文化学科を卒業した後、九州大学大学院人間環境学府に入学し、認知心理学研究室に所属。修士課程2年間、博士課程2年間で、情動的注意の処理メカニズムについて研究していた。博士課程においては日本学術振興会の特別研究員(DC1)であった。
 2013年4月から、鹿児島国際大学福祉社会学部児童学科の助教に着任。現在は発達心理学や新入生ゼミナールなどの科目を担当している。
自己紹介
 こんにちは、原口恵です。
 文化学科を卒業して、かれこれ4年が経ちました。現在は鹿児島国際大学で助教として働いています。あの頃の私に、今の私の状況を伝えることができたなら、きっとものすごく驚くことだろうと思います。
 学部生の頃は心理学実験室に入り浸って、ゼミの仲間や先生と一緒に勉強したり遊んだりしていました。先生方の後押しもあり、文化学科を卒業した後は九州大学の大学院に入りました。
 大学院での4年間は、感情と注意についての研究を行っていました。生活は比較的自由ではありましたが、研究は思うようにいかないことも多く、悩みの多い日々だったように思います。そんな中でも、先生方や先輩方の熱心なご指導やご助言をいただき、なんとか学会発表したり、修士論文を書いたりすることができました。
 現在は大学院で専門にしていた分野から少し外れ、子どもの発達についての授業を担当しています。勉強する事ばかりで、あわただしい毎日を送っていますが、周りの先生や職員の方々、時には学生の皆さんにも助けられながら、仕事をしています。
 鹿児島での生活も始まったばかりです。最近は桜島の灰に驚いたり、夕焼け空にたなびく飛行機雲に目を奪われたりと、空を見上げることが多いような気がします。まだまだ戸惑うことも多いですが、充実した生活を楽しみたいと思います。


関連リンク 
 鹿児島国際大学 http://www.iuk.ac.jp/


指導教員から一言
 原口恵さんは、1年生のころは、文化人類学と実験心理学のどちらを中心に勉強しようかと迷っていました。1、2年生での演習で心理学と文化人類学を履修して、自分の目で情報を集めて、3年~4年の演習では心理学を選択しました。入学したあとに専門とする分野をきめる仕組みが文化学科にはあります。自分自身で考えて選択した研究領域であるということが、研究のモチベーションを持続させる根拠となり、例を見ない若さで大学教員のポストを獲得したようです。おめでとうございます。

筒井実華子 2011(平成23)年卒業

筒井華子 2011(平成23)年卒業 女優・タレント



略歴
 福岡県久留米市出身。福岡大学在学中にイベントMCやナレーションの活動をスタート。バンド「CHELL」のボーカルとしてもライブ活動を行う。 2009年~2010年にcrossFMラジオにて放送された「Me-colorfulnight」(ミカラフルナイト)でパーソナリティーを務める。
 大学卒業後の1年間、KBC九州朝日放送イベント事業部に勤務。演技ワークショップへ通ったことをきっかけに、舞台に出演する。2013年には佐賀市の委託で佐賀大学生を中心として制作された佐賀市民映画「ライウマ」では主役を務めた。
 現在はRKBラジオハイタッチ!のAD兼タレントとして活動中。
 2013年9月に演出家石山浩一郎氏のもと、一人芝居「火あぶりお七考」を上演予定。
自己紹介
 現在私は、ラジオでADやレポーターのお仕事をしています。オンエアーに向けて、取材や編集など新しいことにも挑戦しながら、楽しく働いています。
 私は大学時代、興味の赴くままにいろいろな講義を受けていました。
西洋文学でじっくり人間のドラマを味わい、人類学では人間の体系を学び、社会学の俯瞰的な物事の捉え方や、自分が発信者となるメディア論など、幅広い視点から世界のことを学びました。
 また、平井教授の哲学のゼミでは幸福や正義など、ひとつのテーマをとことん議論したのが印象にのこっています。つっこまれて、言葉に詰まって、また考えて・・・言葉を交わすことで、自分の考えや、漠然と抱いていたあらゆる物事への疑問が浮き上がってくるのが分かりました。平井教授は私のどんな考えにも、真剣に向き合い、鋭い質問を投げてくださいました。
 想像したり、演じたり、考えたりという作業は時にとても不安定な状態になってしまうこともありますが、そんな中で自分自身を保ち、強く在るために、こうして大学時代に学んだことが大変役立っています。
 9月7、8日に久留米で上演予定の「火あぶりお七考」では、一人芝居に挑戦します。井原西鶴の『好色5人女』第四巻のお話を元に脚本の制作中です。舞台では愛する人の為に放火をして、火あぶりの刑に処されてしまう八百屋の娘「お七」を演じるほか、現代の女の語りや、日本舞踊のシーンも予定しています。若干16歳の少女がどんな思いで恋に生きたのか、江戸時代の実話として語り継がれているお話を、おもしろおかしく(?)表現します!
 劇中の音楽はジャズピアニスト井手公さんによる生演奏を予定しています。興味のある方は、是非観に来てください。


関連リンク
 提携事務所 http://www.landmarx.jp/talent/mikako-tsutsui/
 ブログ http://www.ameblo.jp/me-color/
 twitter https://twitter.com/Me_colorful
 映画ライウマ公式サイト http://raiuma.mond.jp/index.html#id1
 久留米演劇情報誌Actor'sCafe http://actorscafe.jp/info.html


指導教員から一言
 ほんとうに大切な知的発見は、ひとりの時間に訪れるように思います。ゼミ討議の場面で、どうしても引っかかってうまく言葉にならなかった自分の問題意識の正体に、夜ふと、思い当たったりするものです。筒井さんは、さいしょに会ったときから、この孤独のたいせつさを知っているように見えました。
 いつも飄々としていて、一見つかみどころのないような不思議な言動も魅力の一つでしたが、真剣な議論の場面で、たまにおずおずと差し出される発言には、しかし独特の、強い思考の「軋み」のようなものが響いていて、彼女の思索の時間を思わせるものでした。和気あいあいと議論をしているさなかにも、何かをつかめそうな瞬間には、いつでもひとり自分の思索の中に降りていける。それはゼミ仲間との学問的な信頼があってこそのものですが、そうした「ひとりになる技術」を、筒井さんは当時から直感的に身につけていたのでしょう。卒業後も一貫した「探求者」としての姿勢が、そのことを確信させてくれます。
今後の活躍にも期待しています!!
                                  <平井靖史>

正本和臣 1993(平成5)年卒業

本和 1993(平成5)年卒業 山陽新聞社 勤務

 卒業後は実家のある岡山に戻り、地元紙「山陽新聞」の記者をしています。これまで配属となったのは、文化家庭部(文化財、将棋、釣りなど担当)や経済部(農業担当)のほか、新見(にいみ)、福渡(ふくわたり)支局や広島支社などの出先、整理部(レイアウトなど)などの内勤も経験しています。現在は、放送原稿の執筆や動画撮影などを担当する「メディア報道部」に勤務しています。
 在学中は決して勤勉な学生とはいえませんでしたが、卒業論文(「方言にみる言葉の与えるイメージの研究――特に方言の綺麗さ、汚さについて」)は物事を論理的にまとめるいい実践例となり、記事の執筆(特に企画もの)にとても役立っています。また、余裕のある時間に読書を積むことで、少しは見識を広げることができたのではないかと思っています。


□関連リンク
勤務先HP http://www.sanyo.oni.co.jp/

川越恵美子 1995(平成7)年卒業

川越恵美 1995(平成7)年卒業 TVQ九州放送 勤務

現在私は、TVQ九州放送で総務・人事の業務を行っている。社員の給与計算や福利厚生等の総務業務に加え、採用活動を行うなど内容は多岐に渡る。その中で今最も力を入れて取り組んでいるのが職場環境の改善。どのようにしたら社員がモチベーションを保ちながら高いパフォーマンスを発揮できるか日々頭を悩ませている。そんな私も今年で入社19年目。1995年入社の私は、TVQが開局して間もない4期生だった。その頃のTVQはまだまだ試行錯誤のところが多く、社員一丸となって会社を盛り上げていこうという熱気に溢れていた。テレビ業界に憧れて入社を果たした私がまず配属されたのは制作部。国内・海外で取材を行い、台本を書いては映像編集をするという本当に刺激的な日々だった。時間を忘れて編集をする時は徹夜も珍しくなく、その制作部で楽しくも懸命に過ごした7年間が、忍耐強い?(自分で言うのも何ですが…笑)今の自分を作り上げたように思える。

黒木清佳 1997(平成9)年卒業

 1997(平成9)年卒業  日本電気株式会社(NEC Corporation) 勤務

 NECはパソコンの他にもネットワークや通信機器、社会インフラを支える様々な商品やサービスを開発・販売しています。私は九州支社で販売促進の仕事をしています。
 NECのようなメーカーは最先端技術の結晶である商品を販売して下さる販売店様やパートナー様と協力して営業活動をします。その方々がNEC商品を販売しやすくなるよう勉強会やイベントを企画します。私の仕事で必要となる「技術」は人とのつながりを大切にすることなので、人文学部・文化学科出身の私にも務まっているようです(笑)。卒業論文は「リーダーシップPM機能に及ぼすユーモアの効果」という題目でしたが、今の仕事と関係なくはなかったように思えます。
 福岡大学の就職課でたまたま紹介いただいたこの会社で仕事の楽しさや遣り甲斐を知り、結婚・出産の後もこうして毎日新鮮味を感じながら仕事をしています。
 後輩のみなさん、また近々後輩となるべきみなさん、視野を広げて色々な分野に飛び込んでみて下さい。きっと何か新しい発見があると思います。


□関連リンク
勤務先HP http://jpn.nec.com/

  

中村典史 1997(平成9)年卒業

 1997(平成9)年卒業 (有)GREEN  アニメーション背景美術 美術監督

 福大在学中は美術部に所属していたことと就職活動に熱心でなかったため、両親のさらなる援助の下、大学卒業後に専門学校を経て現在の職につきました。主にPCでTVアニメーションの背景を描いています。監督の指示でサンプルとなる絵を描きますが、抽象的な指示がほとんどで自分で考えることが必要になります。
 文化学科の学生時代は、先生方や先輩方、後輩と一緒に過ごせる機会に恵まれ、こうした人付き合いの中から自分で考えるということが身に付いたように思えます。大学では授業以外にいろいろと考える時間がありましたし、振り返ると一番好きなことが自由にできた4年間だったと思います。特に文化学科は学生同士の仲がよく、先生や先輩、後輩を交えていろんな話をしました。人と交流を深めるといえば簡単ですが、言葉以上に意義のある充実した時間でした。ちなみに、「日本漫画の発展~ストーリー漫画の発達について~」という題目で卒業論文を提出しましたが、少なからず今の仕事につながっているように思えます。
 今ではそんな楽しかったことを思い出しながら、それを糧に毎日を忙しく過ごしております。福大の4年間は社会へ出るための良い準備期間だったと思います。


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facebook nakamura.green@facebook.com
勤務先HP http://www.bf-green.com/

後藤晴子 2002(平成14)年卒業

後藤 2002(平成14)年卒業 大学非常勤講師

 私は文化学科を卒業後、学部の上に設置されている福岡大学大学院の修士課程(文化・社会論専攻)で修士の学位を取得し、その後さらに研究を続けるため九州大学大学院博士課程に進学しました。九大を単位修得退学した後は、福岡大学をはじめ福岡市近郊の大学で非常勤講師や福岡市史編さん事業に関わりながら自分の研究も継続しています。
 主たる専攻は文化人類学ですが、いまの研究テーマに取り組むきっかけは、文化学科のゼミで「卒業論文」に取り組んだことがことにあります。当時ははじめての研究論文には苦心しましたが、それは今ではよい思い出であるだけでなく、私の研究の基盤になっています。

上園友愛希 2009(平成21)年卒業

上園友 2009(平成21)年卒業 鹿児島県枕崎市立桜山小学校教諭

 現在私は、小さい頃からの夢であった小学校教諭として働いています。教育とは何か、子どもにとって何が一番よいのか、考えさせられる毎日です。しかし、子どものちょっとした成長が何よりも嬉しく、やりがいのある仕事だと感じる毎日でもあります。そんな私が、なぜ文化学科に入学したのか。それは、教育者である前に、一人の人間として広い視野をもった人でありたかったからです。
 文化学科では、文化学や心理学,第二外国語もしっかりと学べます。研究室は、ゼミの研究は勿論、採用試験の自学も集中して行え、とても充実した環境でした。
 文化学科って、就職のときどうなんだろうと迷っているあなた!文化学科は、自分次第で可能性や視野を広げることのできる学科です。夢を叶えたい方も、これから夢を見つける方も、まずは文化学科からその一歩を踏み出しませんか?


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勤務先HP http://sakurayama.synapse-blog.jp/

       

古川愛子 2009(平成21)年卒業

川愛子 2009(平成21)年卒業 ラジオDJ、イベントMC、ナレーター

 福岡大学卒業後、NBCラジオ佐賀に就職し、3年間のレポーター生活を経て、現在は東京都内にあるラジオDJ事務所にお世話になっています。まだまだ勉強中の身ではありますが、東京タワーやサンシャイン60でのイベントMC、ラジオNIKKEIのナレーターなど多くのチャンスを頂き、チャレンジを重ねる日々です。 文化学科は人間についてとことん考える学科だったので、メッセージを多くの人に届ける「喋り手」という仕事に向き合う上で、とても大きな意味のあるものでした。
 そして、福岡大学は様々な個性の集まりです。積極的に課外活動にも取り組んだことで多くの仲間と出会い、その豊かな個性に触れながら真剣に思いきり楽しんだことが、今の自分を作っていると思います。


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事務所HP http://www.djdj.co.jp/

前田司 2009(平成21)年卒業

 2009(平成21)年卒業 株式会社 梓書院 勤務

 浅く、広く、ときどき深く。
 文化学科はそんな学科です。人文学部文化学科。思えばこれほど説明に困る学科名もない。とにかく、「いろいろ」あるのです。
 そんな「いろいろ」な学問のなかから、私は最終的に、哲学の道に深く入り込むことを選びました。というのも、恩師に「社会に出たら哲学なんて到底できない。だから学生の今のうちに取り組んでみるべきだ」と勧められたことがきっかけでした。
 私は今、福岡の出版社で本の編集と、企画営業を行っていますが、そんな今の自分があるのもひとえに文化学科ですごした4年間のおかげだと思っています。人は良き師、良き本、良き友との出会いで成長するといいますが、まさにそれを実感した4年間でした。


□関連リンク
勤務先HP http://www.azusashoin.com/


小田裕二朗 2010(平成22)年卒業

二朗 2010(平成22)年卒業  大阪大学大学院文学研究科博士後期課程

 
 私は現在大学院で哲学を研究しています。大学は高校と違って扱うテーマを自分で考えなければなりません。文化学科には様々な専門家がいる分、扱えるテーマは非常に幅広いです。しかし人文学においては、ただ先生がやっているテーマとかよくあるテーマとかでは駄目です。何がやりたいのか、そのテーマが何の役に立つのか、どういった現実的な問題と関わっているのか、ということを自分で考えなければなりません。従って、与えられた問題をそつなくこなすただ頭が良いだけの人では駄目です。むしろ頭の良し悪しなど関係ありません。重要なのは色んなものを学び、経験しようとする積極さです(机に向かうだけが勉学ではありません)。自身の色んな経験を一つの「問い」に昇華し、それに答えようと四苦八苦する、文化学科はそういった経験のできる場所です。

□関連リンク
大阪大学哲学科 

第8回哲学ワークショップでの発表

渡部翔太 2010(平成22)年卒業

渡部 2010(平成22)年卒業 (株)イズミ ゆめタウン別府店 精肉課 勤務

 卒業後はイズミが展開する「ゆめタウン」別府店の精肉課に勤務し、2013年の8月に主任に昇格しました。
 大学時代、勉強はもちろん、所属していた学内の軟式庭球愛好会の活動やアルバイトなど何にでも一生懸命に取り組みました。充実した4年間でした。
 文化学科の授業では考える力が身に付きました。ちなみに卒業論文の題目は「笑いビジネスの展望」でして、今いるのとは違う業界についての分析でした。
 また友人や寮の先輩、学内外で多くの人と出会ったことでコミュニケーションカも磨かれたと思います。そのなかで、自分の持ち味や努力したことが日の目を見ないのはもったいない、自らアピールすることも必要だと気付きました。そのことは就職活動でも、社会に出てからも大変役に立っています。


□関連リンク
勤務先HP http://www.izumi.co.jp/
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森部友梨 2011(平成23)年卒業

 2011(平成23)年卒業  福岡県中小企業家同友会 勤務

 中小企業経営者の団体で、事務局員として働いています。
・自主・民主・連帯、
・3つの目的「よい会社をつくろう、よい経営者になろう、よい経営環境をつくろう」
・国民や地域とともに歩む中小企業という同友会理念のもと、経営者が学ぶ場を一緒に作っています。
 運動体の事務局員として、「何のための運動か?」「よい会社、よい経営者とは?」と常に問い、追究し続けることは、文化学科生時代に主として学んでいた哲学に通じるところがあります。


□関連リンク
勤務先HP http://www.fukuoka.doyu.jp/
福岡大学ホームページ 「ニュース(2010.07.30)

石橋優也 2012(平成24)年卒業

 2012(平成24)年卒業 京都大学大学院 教育学研究科 教育認知心理学講座 

 福岡県福岡市出身。高校在学中にプロマジシャンに師事し、卒業と同時にマジシャン龍ノ介としてプロデビューを果たす。福岡大学在学中には堤真矢監督の映画「リリ」にて主役を務める。その後心理学の道を志し、京都大学大学院教育学研究科に合格。大学院生としての一歩を踏み出す。現在はマジックを心理学的側面から研究する傍ら、ものまねタレントとしてカラオケBOXを中心に精力的なライブ活動を行っている。
 「福大生」、「マジシャン」。大学時代の私はこの2つの肩書を持っていた。そして今、私は京都大学の大学院でそのマジックを心理学的に研究している。
 文化学科は自分の興味のあることをとことん追求させてくれる学科。だからこそ私はマジシャンとして仕事をしながらも、信頼できる先生方に出会い、愉快な友人たちと知を深めることができた。またゼミでの旅行や夏のキャンプなど、楽しい思い出もたくさんできた。
 文化学科に入学する前の私は、今の自分の姿を想像だにしていなかった。人のもつ可能性を最大限に広げてくれる学科、それが「文化学科」であると思う。

迫田詩織 2012(平成24)年卒業

迫田詩 2012(平成24)年卒業 ジュエリーアドバイザー

 卒業後ジュエリーメーカーに採用していただき、今はジュエリーアドバイザーとして、お客様に似合う宝飾品をアドバイスする仕事をしています。
 人が作りだしたものが全て文化である以上、宝飾品も文化の一部です。在学中に取得したカラーコーディネーターの資格は勿論、文化学科で学んだ美術についての知識や、人と接する職業であるためとても重要となる心理学の知識、なにより私の専攻でもあった哲学を学ぶにおいて身に付いた、表面上のみに捉われず物事を探求する力は、仕事のみならずこれからの人生の幅をおおいに広げてくれるものだと考えています。

原田健太郎 2012(平成24)年卒業

太郎 2012(平成24)年卒業 漫画家

 福岡大学在学中、5人組ヒップホップグループに所属し、メインMC兼リリック&トラックメイカー兼を勤めていました。
 福岡大学卒業後、某公務員学校に通い始めたのですが、たまたま描いた漫画が初投稿で初受賞したのをきっかけに、本格的に漫画家を志すようになりました。「HI-JACK BUG」(少年マガジン)、「PUPPET PLAY」(ヤングマガジン)、「HYPOCRITE」(ヤング ジャンプ)、「センタクルス」(少年ジャンプ・佳作)と「BOMB SO YOUNG」(ヤングジャンプ・審査員特別賞)など、この1年間で多くの受賞作品を生み出し現在に至ります。アシスタント経験はなく、自力で連載を勝ち取ろうと思っています。
 福岡大学はとても楽しいところです。僕はサークルには一度も入らなかったのですが、それでも自分から動き出せば、色んな出会いにめぐり会えます。最初のうちに仲良くなる友達は「出席順友達」かもしれませんがそれが運命の出会いだったり、慣れていくうちに様々な趣味を持った友達や先輩、先生と仲良くなれると思います。
 そういった出会いから学んだ知識や経験が、現在僕は漫画を作る上でいいアイディアになったりもします。学業も勿論大切だけど、たくさんの人に出会う事が大学生活の醍醐味だと、僕はそう思います。

松岡忠敏 2012(平成24)年卒業

忠敏 2012(平成24)年卒業 学校法人福岡大学 地域ネット推進センター 勤務

 現在私は、福岡大学の豊富で学際的な教育・研究・医療資源を活用して、地域社会との幅広い連携事業・交流活動を推進しています。
 教員・職員・学生が一体となって、地域のスポーツ振興・健康づくり活動、地域の環境づくり活動、地域の教育支援活動、地域との交流活動を実施し、地域社会の発展に寄与しています。また、ホームカミングデー(福岡大学卒業生の集い)の開催をはじめとして卒業生との交流活動を推進しています。卒業生・地域の方々との一期一会の出会いを大切にしながら、“地域に開かれた大学づくり”・“大学を核としたまちづくり”を目指しています。

□関連リンク
勤務先HP http://koyu.jsys.fukuoka-u.ac.jp/koyu/


芦原大地 2013(平成25)年卒業

 2013(平成25)年卒業 積水ハウス株式会社 勤務

 普通、何々学科と言われたら何を学んでいるのかわかります。文化学科はそうではありません。何を学んでいるのか一言で答えられないほど、たくさんの科目を学ぶことができます。今でも取りこぼしたものがあるのではないかと思ってしまうほどです。
 私の仕事は住宅営業です。様々なお客様の様々な趣味や趣向、ライフスタイルに合った住宅を提案することが求められます。そこで大切なのが「コミュニケーション力」です。何が糸口になるのかわからないからこそ、今でも日々の勉強は欠かせません。
 大学入学以降の勉強は知識と教養だと思ってください。スポーツニュース、一つとっても知識と教養です。文化学科は、幅広い知識と教養を自由に学び、身につけることができるという特徴があります。
 私は文化学科に入学して本当に良かったと思っています。

稲村敦子 2013(平成25)年卒業

 2013(平成25)年卒業 株式会社シーエー・モバイル  セールスディビジョン プランニンググループ 勤務

iPhoneやPCで色々なサイトを見ていると、上の方や下の方に広告がありますよね。あの部分にどの広告を載せるかを考えるのが私の仕事です。そして、私の会社はサイバーエージェントの子会社なので、「芸能人のブログがいっぱいのっている緑のサイト」を主に売ったり買ったりしています。簡単に言うとネットの広告代理店です。「このサイトAに広告載せたい!」というお客さんに対して「じゃあサイトAのここの部分に載せましょう、あ、このサイトBもオススメですよ!」みたいな感じです。
 私は大学では哲学を専攻していました。過去はどこに保存されているか、神は存在しているか、なんて社会人生活ではこれっぽっちも話しませんが、「一つの物事に対して、当たり前を疑い、多角的な視点で考える」という考え方は大いに役に立っています。
 学生時代は卒論しか思い出にありません。何か1つ、これは頑張った!と言えるものを4年間かけて見つけられた事を幸せに思っています。
 今は東京に居ますが、私の仕事や私に興味のある方はどうぞFacebookからお気軽に連絡してくださいまし!

加島綾乃 2013(平成25)年卒業

島綾 2013(平成25)年卒業 絵描き

 学校の授業中や、昔から通っていた習字教室の時間で、培ったお絵かき(落書き?)の技術と、大学時代の友達や先輩から教えてもらった、illustratorとPhotoshopの技術を使って、細々とですが、生きています。
 絵を描いたり、描いた絵を使って、チラシやフライヤー、イラストカット集やカレンダーなど、いろいろなものを作ることが私の仕事です。
 アイディアが出ずに、もうダメかも・・・と落ち込むこともしばしばですが、自分が作ったものを人が手にとったり気にかけたりしてくれたときは、毎回涙が出るほど嬉しいです。
 周りの人に生かされている。そんなことをひしひしと感じる日々です。

木山美波 2013(平成25)年卒業

 2013(平成25)年卒業 (株)サイバーエージェント インターネット広告事業部 勤務

 今わたしは(株)サイバーエージェントにてウェブ広告にまつわるお仕事をしています。仕事においても正解ということがなく、データで分かったことを述べるだけでなく、常に自分の意見を求められます。学生時代に持論を持ち、ゼミのみんなに納得してもらえるか根拠を考えて発表していた日々は決して無駄ではなかったなと日々感じています。哲学を学んでよかったと思うことは「疑問」を持ったら、その疑問に対する答えを自分なりに考えようとする習慣ができたことだと思います。
 わたしの哲学を考えるようになったきっかけを紹介します。学生時代わたしは、MCやモデル・イベント企画など様々な学外活動を行っていました。そのせいか人によって私に対する印象が様々で「”自己”とはなんだろうか?」と疑問に思いました。その瞬間こそ哲学のはじまりで「もしかして自己というものは他者あってのものではないのか・・」と考え始め、関連した本を読んだりレポートを書いたりしていました。
 初めて哲学を勉強しだしたころは「なんて古典的なのだろう」と反発した時期もありましたが、日常に哲学を考えるきっかけを一度でも見つけると、それから日常がより楽しくなったと思います!


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柴田千尋 2013(平成25)年卒業

柴田 2013(平成25)年卒業 株式会社マイナビ 勤務

 私は現在『マイナビバイト』というWeb求人広告の原稿を作成するお仕事をしています。
 文化学科では、心理学・哲学・社会学など様々な授業を受けて≪考えることの面白さ・難しさ≫を学びました。その結果 “あらゆることに興味を持ち、粘り強く取り組む力”が身につきました。この力は原稿作成という、ゼロから物を作る今の仕事に活かされています!
 また、文化学科の先生や友達に恵まれたおかげで、卒業式の日に「文化学科に来て良かった!」と心から思いました。みなさんも、卒業式の日にこの学科に来て良かった!と思える学科選びをしてくださいね♪

平成25年度提出の卒業論文題目一覧

平成24年度提出の卒業論文題目一覧

平成23年度提出の卒業論文題目一覧

平成22年度提出の卒業論文題目一覧

平成21年度提出の卒業論文題目一覧

平成20年度提出の卒業論文題目一覧

平成19年度提出の卒業論文題目一覧

平成18年度提出の卒業論文題目一覧